2学年

「論理コミュニケーション」の遠隔授業開始

市内の全中学校と義務教育学校後期課程では、慶應義塾大学SFC研究所と連携して「論理コミュニケーション」の遠隔授業を行っています。
南星中学校では、今日から2年生が取り組みます。慶応大学湘南藤沢キャンパスから講師の先生の遠隔授業を受け、1000文字に及ぶ作文を書くための手順を学んでいきます。授業の中心は「文章の設計図」にあります。これを身につければ、文章を書くことにおいて、驚くほどの成果が期待されます。今日は、設計図の大切さを学びました。

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